むっちりみえっぱり第4回公演
『地肌すぐ』
かつて一世を風靡したなわとびアイドル「Someting to Drink」のお話。
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日時

1999年9月17日（金）〜19日（日）
場所
アトリエMODE 
出演
江川瑠衣、佐藤沙恵、樋口徳子、
古谷充子、山本由佳、吉田麻生
スタッフ
猪川哲一朗、石山金光、江藤純、小早川晋、中道智子、
二本木克好、渕上愛亜、本郷華里、吉田麻子
音楽


MY SHOWER TIME

< あらすじ >

なわとびアイドル「Something to Drink」は、RUN、SUMIRE、PANSY、UME、SAKURAの5人組。ロックミュージシャン菊池・Jのプロデュースでデビュー曲が大ヒットするが、その後は鳴かず飛ばず。ただ一人売れっ子のSUMIREが結婚して引退すると宣言した朝に、熊になったPANSYに食べられてしまう。

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「ねえ、恋の赤ペン先生
私のこの気持ち、どう採点する？」


UMEのスペース


「UMEは、こういう胸のお仕事を
やっていかないとだめ。」


PANSYはサイダーとゆうじが好き


「KIKUさん、最近PANSYが変なんです」
「ティッシュペーパーをばばってやったり」
「トウモロコシを転がして来たり」


鏡とタモリ


無為


オーロラとペンギンの国


人気の名残


逃げる


食べる

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