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只今 2002年07月 のアーカイブ表示中
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帰りの電車が死ぬ程混んでいた。
隅田川の花火と夏休みを満喫している輩であふれかえっているのだ。
私の両サイドにはマンガを読むおたく風男子と
スポーツ新聞を手のひらサイズにして読んでいる年令不詳の男子がいた。
パーソナルスペースを確保できないからやだなと思いつつ,
立ったまま寝たふりをする。
電車がカーブを曲がる度,急ブレーキをかけるたびに私はイライラした。
マンガ君と手のひらサイズ君にではない。
私がイライラしたのは,よろけてぶつかってくる若い女子。
なんで全体重かけてつっこんでくるんだろう?
少しその場で踏ん張ってみてもいいじゃないのと思う。
もし人にぶつかってしまうならなるべく体重がかからないように意識をも
つだけでもだいぶ違うと思うんだけど。
なんで私がよろけてもペチャクチャと連れと話を続けてるあんたを懸命に
支えなくてはならないんだ!
「なんかミュールだからさー」
自分一人も支えられない靴なんて履くな!
ヒールを折ってペタンコ靴にしてやりたいところだったが,駅に着いたのでやめた。
2002/07/15(Mon) 樋口德子

ガンバ!!

訳あって随分と働いていなかった私。
つい最近、暫くぶりに社会復帰でバイトを開始した。
年齢を考えると「バイトかよ!」という落ち込みもひとしおなのですが、
まぁ、その辺は焦っても仕方ないので、
働ける今の自分にエールを送るのであります。

始めたバイトというのが、10代の頃から憧れていた某飲食店。
分かってはいたけど、かなりきつい。
入ったばかりの下っ端としては、ぼんやりしていられない。
店内を水のボトルを持っては廻り、コーヒージャーを持っては廻り、
仕事を見つけにまた廻り...。
回ったばかりなのに、上の人に言われては、また回る。
店内をくるくるくるくる廻りっぱなしである。
絶対にお客さんに気づかれてる。
「こいつまた来た。」と思われてるに違いない。
途中で思った、「私は水族館の魚か?!」
そして今日も汗だくで廻った。
そして気づいた、今、私、松本ちあきじゃん!!
まつもとちあきとは、スチュワーデス物語の堀ちえみのことだ。
汗のかき方と、その汗をぬぐう手の感じが全く持ってのろまのカメだ。
しまった!!私としたことが、素であんな状態になってしまった。
しかもなぜかうまい事、松本ちあき的な汗が出る。
がんばり汗とでも言うのだろうか、おでこから耳の前に伝う汗。
一目でがんばってるなこの人って分かる汗。「頑張り汁」と名づけよう。
それを、なんとなく手の甲で拭う私。いつまで続くのだろうか。
やはり、お金は取られたらしい。たかが一万円、されど一万円。
その日、ほかの子は四万円取られたらしい。
こんなことを書くと殺伐とした学校を思い浮かべるが、いたってぼんやりした学校である。
絵画学校なのだが、だいたい、毎回モデルさんが来て、みんなで画板を持ってただひたすら絵を描く。
しょうがないので、かばんを持ち歩くわけにも行かず、財布と携帯のみ入る大きさの、小さなショルダーバックをユニクロで購入。絵を描いてる最中も肩から下げることにした。
絵を描きながら、隣の友人を見た。負けた。
私の忠告を受け、財布を肌身離さず携帯すると言った友人は、前面でかでかとサイババのピースしているショルダーバックを身に付けていた。

ユニクロもいいよ。使い勝手よしです。
2002/07/05(Fri) 佐藤沙恵

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最近頭のてっぺんに訳のわからない毛(髪の毛だけど)が
20本くらいあって困る。
2~3cmしかないのでどうしても立ってしまって、
オバQのようになる。
知らないうちにこんなに切れ毛が!!と思っていたのだが、
バイト先の稲森いづみ風ステキな先輩の助言によると、
切れ毛ではなく、生えてきているらしい。

これが立たなくなるまでには何ヶ月かかるの!?
よほど根元から切ってやろうかと思ったが、ちょっと待て!
髪の毛の少ない私に生えてきた貴重な生命じゃないか。
一度切ったら後にはひけない。切り続けなければならない。
生えてくるたびに切っていては、減る一方ってことに
なっってしまう!

オバQヘアをものともせず、大切に育てていくことにした。
それにしても量が足りない。
本当は町田康の髪型にしたいのに・・・。